エミリミニプラスの特徴と性能【EMILI MINI+】

小型でスタイリッシュな電子タバコが欲しい!
コスパが良い電子タバコが欲しい!
禁煙したいけど、エミリミニプラスで禁煙できるの?

このように思ったことありませんか?

こんな想いに答えてくれる電子タバコが「エミリミニプラス」です。

これは決して大げさに言っているわけではありません。

何故なら、エミリミニプラスは楽天市場のランキング上位の常連であるほど人気商品で 、発売から約1年経った今でも売れ続けています。

では、何故エミリミニプラスが売れているのか?

それは、エミリミニプラスが本当にいい電子タバコ、実力のある電子タバコだからです。

エミリミニプラスの実力
  • 1年間で◯◯万円の節約!
  • エミリミニプラスで無理なく禁煙!
  • たった2ステップの超簡単な使い方!
目次

エミリミニプラスの特徴

エミリミニプラスの最大の特徴は、使い方が簡単でシンプルなデザインという点です。

電子タバコというとなんとなくゴツくて使い方が難しい印象を持っている方が多く、特に女性にはあまり人気がないのが現実です。

そんな常識を覆すエミリミニプラスは、女性が使っていても違和感のないデザインで使い方もとてもシンプルで簡単になり、初めての電子タバコでエミリミニプラスを選ぶ女性が急増しています。

進化したアトマイザー

電子タバコはアトマイザーというタンクにリキッドを注入して使うのが一般的。

今までのエミリはアトマイザーにリキッドを入れるのが難しく、少し間違えると液漏れを起こしたりすることもあり初心者には使いにくいものでした。

エミリミニプラスの進化したアトマイザーは、リキッドの注入がとても簡単で、上部のキャップ(吸い口)を外して簡単にリキッドを注入でき液漏れを防止することができます。

さらに、リキッドを入れてはいけない部分(アトマイザー中央部の通気穴)が出っ張った構造になっているため、リキッドボトルの先端を差し込むことができ、初めて電子タバコを使用する方でもとても簡単に使うことができます。

楽天の販売ページには、使用方法の解説動画があるので、一度チェックしてみてください!

エミリミニプラスは従来のプラスチック製アトマイザーからガラス製アトマイザーに進化したので、プラスチックの雑味がなくフレーバーの味わいをよりクリアに感じることができます。

また、コイル一体型のアトマイザーを採用しているので、コイル交換と同時に新しいアトマイザーに交換され、常に清潔な状態で使用することができます。(アトマイザーの交換期間は約一ヶ月です。)

自動吸引システム採用

従来のエミリミニや他の電子タバコは、電源のオン・オフや吸引する際にボタンを押しながら吸引する必要があり無駄な手間があったり、吸引していないときにボタンを押してしまうとコイルが空焚き状態になったりと不便な点もありました。

しかし、新型のエミリミニプラスでは「自動吸引システム」を採用することにより、ボタンを押しながら吸う手間とコイルの空焚きなどのデメリットを無くしました。

自動吸引システムの採用により、使い捨て電子タバコやカートリッジ交換式の電子タバコと同じような感覚で使用することができるので、使い捨てタイプやカートリッジ式を使っているユーザーには、コスパもさらに良くなるのでおすすめできる電子タバコとなりました!

2本同時充電

エミリミニプラスでは本体を2本ともケースに収納した状態で、同時に充電できる仕組みになっています。

もちろん1本だけでも充電は可能ですが、2本同時に1本のUSBケーブルで簡単に充電することができるので時間の短縮になります。

充電方法も簡単で、付属のUSBケーブルをパソコンや携帯の充電器やモバイルバッテリーなどに接続することで充電可能です。

必ず5V1Aで充電してください。5V2A以上で充電すると故障する原因になります。

コンパクトでスタイリッシュなデザイン

なんとなくゴツいイメージのある今までの電子タバコとは違い、エミリミニプラスは無駄な機能やボタンを排除することで、コンパクトでシンプルな女性を意識したデザインに。

人前で吸っていても恥ずかしくないデザインの電子タバコです。

カラーは全6色でケースと本体のカラーが統一されており、本体はメタリックカラーにすることで高級感を出し、女性でも男性でも違和感なく使うことができるデザインになっています。

サイズもタバコとほぼ同じサイズ感にすることで、今までタバコを吸っていた方でも違和感なく使用することができる電子タバコになっています。

本体が2本収納可能なケースは、スマホよりコンパクトでポケットにも入るので持ち運びしやすいサイズです。

エミリミニプラスとは

エミリミニプラス(EMILI MINI+)とは、コンパクトな電子タバコを展開するEMILIと株式会社エー・エス・エーがコラボして誕生したショップ限定モデルの電子タバコ(小型ベイプ)です。

2本入りのコンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴の電子タバコで若い女性にも人気があり、人気ユーチューバーさんが動画で取り上げるなどし、人気が急上昇している電子タバコです。

付属するリキッド成分にはニコチン・タールが含まれていないクリーンな電子タバコで、禁煙や節煙・減煙したい人にも人気が高く、幅広い世代の人に支持されています。

エミリミニプラスは公式通販だけでなく、Amazonや楽天市場など大手通販サイトでも購入することができます。

エミリミニプラスの価格と性能

価格税込4,980円
カラーブラック・ホワイト・シルバー・ゴールド・ピンク・レッド
セット内容ケース・本体×2・充電USBケーブル・説明書
ケースサイズ115mm×28mm×14mm
本体サイズ99.6mm×9.2mm
重さ約62g / 1本約20g
バッテリー容量180mAh
充電時間約3時間
アトマイザー容量0.4mL

販売価格は税込4,980円で本体が2本入りなのでお得な電子タバコです。

バッテリーは2本の満充電をするのに約3時間ほどで、個人差があるとは思いますが、わたしの場合は満充電で1本約200回の吸引(1回につき1秒〜2秒間の吸引)ができ、リキッドを満タンに入れたアトマイザーは空になりました。

エミリミニプラスの対象年齢

エミリミニプラスはタバコの葉を使用しておらず、ニコチン・タールは一切含まれませんので「タバコ」とは違い、法律で定められている決まりはありません。

しかし、実際にタバコを吸う動作に似ていたり煙に似た水蒸気も発生するので、各販売店は未成年への販売や使用を規制しています。

でも、実際には法的な規制がないので、通販や店舗でも簡単に購入できてしまうのが現実です。(購入、使用しても違法ではありません。)

エミリミニプラスのデメリットは?

エミリミニプラスを私が実際に使ってみて感じたデメリットは、「アトマイザー容量が少ない(リキッドの減りが早い)」ということです。

まずエミリミニプラスは小型という点が売りの電子タバコなので、アトマイザー容量が少なくなるのは仕方ないのですが、どうしてもリキッド補充回数が増えるので少し手間がかかります。

キャップを外して簡単にリキッド補充ができるとはいえ、外出先や居酒屋で酔った状態でのリキッド補充は少々面倒に感じます。

しかし、デメリットの解決策として、外出先や居酒屋ではエミリミニプラス専用使い捨てアトマイザーを別途持って行きます。

外出先でリキッドがなくなったら補充するのは面倒なので、使い捨てのカートリッジに付け替えて使用します。

アトマイザー部分を交換するだけで簡単に使用できるので、通常の使用方法と合わせてカートリッジも使用することで、うまく手間をなくすことができるのでおすすめです!

エミリミニプラスのコスパは?

電子タバコは初期費用が掛かるのでコストパフォーマンスがあまり良くないイメージですが、エミリミニプラスのコスパはどうなのか?

エミリミニプラス紙巻タバコ
1ヶ月の費用約6,038円約13,500円

エミリミニプラスは初期費用で5千円ほどかかりますが、1ヶ月使用しただけでもタバコより7,000円以上もお得になる結果になりました。

さらに、同じペースで吸い続けると1年間で約120,000円も節約することができます。

1日1箱以上吸うヘビースモーカーの人は、これ以上の差額が発生するので恐ろしいですね…。

長期で使う電子タバコだからこそ、コスパが良いのは嬉しい事ですね。

エミリミニプラスの口コミと評価

エミリミニプラスはAmazonと楽天合わせて3,500件以上の口コミがあります。口コミ数だけでなく、総合評価も高く、満足度の高い電子タバコであることがわかります。

大手通販の口コミだけでなく、わたしの周りで使用している人からも様々な口コミが寄せられています。

初めて電子タバコを購入しました。もともと喫煙者ですが、エミリミニプラスを吸い始めてからは、電子タバコでも満足できることに気がつき、今ではタバコはほとんど吸いません。経済的にもかなり節約になり、エミリミニプラスにして大正解でした。

エミリミニプラスを買うまでは、数種類の電子タバコを使っていました。しかし、満足できるものがなく電子タバコ難民となっていましたが、今はエミリミニプラスに落ち着いています。使い方が簡単なので、手間なく電子タバコを楽しめます。

ユーチューブで見て気になったので使ってみました。吸ったときの水蒸気も多くて、リキッドの味も満足です。友達も興味津々で、勧めてみたところ気に入ったみたいで、お互いにリキッドを交換して楽しんでいます。

エミリミニプラスで禁煙はできる?

実は、いま電子タバコを使って禁煙に挑戦する人が多く、実際に禁煙に成功している人も大勢います。

そこで気になるのが、禁煙するときにエミリミニプラスを使用するメリットはあるのか?

答えは「イエス」です。禁煙の際にエミリミニプラスを使用することには、大きな意味とメリットがあります。

海外では、禁煙する際に病院などから電子タバコが処方されることもあり、禁煙にもたらす効果は大きいと考えられています。

禁煙で使用するメリット
  • 実際に「吸う」という行動ができるので、ストレスがたまりにくい
  • タバコと電子タバコを両方使用することで徐々にやめることができる
  • 禁煙外来などに行くより、お金をかけずに禁煙できる

このように禁煙の際に電子タバコを使用することは、大きなメリットがあります。

特に、禁煙で一番つらい「吸いたい衝動を我慢する」という点で、電子タバコを吸うことで気を紛らわすことができます。

さらに、エミリミニプラスはサイズがタバコに近く、タバコを吸っているかのような感覚で吸うことができるのがポイントです。

また、メンソールがガツンとくるリキッドを使用すれば、ニコチンが入っていなくても満足感を得ることができるのでおすすめです。

まとめ

手軽に使えてコスパも高い電子タバコ「エミリミニプラス」は、女性や若者にも人気で幅広い世代の人から支持を集めていて、1ヶ月で12,000本の販売実績を持つ大人気の電子タバコ(小型ベイプ)です!

1年間の使用でタバコと比べて約12万円も節約できるという低価格ですが、安っぽい作りは全く感じられず、艶のあるメタルボディは高級感さえ感じる、まさに非の打ち所がない電子タバコです。

また、エミリミニプラスはリキッド補充がとても簡単で初めて電子タバコを使う人にもおすすめで、専用の使い捨てアトマイザー(カートリッジ)を使用すればさらに手軽に使うことができます。

エミリミニプラス公式通販サイトがオープンしました!

他にはないエミリミニプラス公式通販だからこそできるお得な特典付きなので、この機会にエミリミニプラスを試してみてください。

たまに半額クーポンなども配布しているのでチェックしてみてね!

2021年下期"人気"電子たばこランキングTOP

売れ筋ランキング1位

ターレスプラス / TARLESS PLUS

  • クラウドファンディングで電子タバコ部門2019年日本一の支援金を獲得した最新モデル
  • ユーザーの声をもとに作られた欲しい機能が全部揃った電子タバコ
  • 簡単操作&メンテナンスフリーで、たばこカプセルも利用して手軽にニコチン摂取もできる優れもの
おすすめ度★★★★★ 5

コスパ★★★★☆ 4

デザイン★★★★★ 5

メンテナンス
★★★★☆ 4

★★★★★ 5

Totalスコア:23/25

好きなリキッドで楽しめる「リキッド注入タイプ」でありながら、電子タバコ初心者でも直感的に扱えるシンプル設計です。2つのモードを搭載しており、たばこカプセル(プルームテック・シリーズ)互換機としても使えるため、ニコチン入りリキッドを使わなくてもニコチン摂取も可能な次世代型電子タバコです


売れ筋ランキング2位

ドクターべイプ / DR. VAPE

  • シリーズ累計販売数1,000万本超えのメガヒット商品。
  • レディガガの衣装デザインを手掛ける二コラ・フォルミケッティがプロデュースしたことで話題に。
  • ホスト界の帝王ローランドも愛用している人気のお手軽VAPE
おすすめ度★★★★☆ 4

コスパ★★★★☆ 4

デザイン★★★★★ 5

メンテナンス★★★★★ 5

★★★★☆ 4

Totalスコア:22/25

キャンペーン限定で初回55%OFF!もっとも手軽な電子タバコで、ボタン操作もなくカートリッジを装着したら吸うだけの簡単操作。手間になるカートリッジの購入も定期的に届けてくれるサービスあり。一度購入すると辞めるまで補償が続く脅威の保証システムも人気の秘訣です。


売れ筋ランキング3位

エミリミニプラス / EMILI MINI+

  • 国内で大人気のEMILIシリーズでもっとも人気のロングラン商品
  • デバイス2本付、専用ケース付の豪華スターターキット。
  • リキッド補充タイプの元祖で、上部からリキッドを注入する仕組みなので液漏れも少ないのがポイント。
おすすめ度★★★★☆ 4

コスパ★★★★★ 5

デザイン★★★★★ 5

メンテナンス★★★☆☆ 3

★★★★☆ 4

Totalスコア:21/25

リキッド補充タイプなので何百、何千とある豊富なフレーバーから好きなものを選んで吸うことが出来ます。デザインもスタイリッシュでオシャレ、ボタン操作のない簡単操作も魅力の1つ。ただし、コイルの交換、アトマイザーの洗浄などの作業があるので、上記2つに比べるとメンテナンスが大変な印象


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