こんばんは!タバコ代が高くて生活が圧迫されてきたキヨミズです。
タバコ代高すぎ!って思っている人多いんじゃないでしょうか?
タバコ代に関する悩みを解決してくれるのが前回使い方を紹介したHIMASUです!
今日はHIMASUのコスパの良さについて徹底解説するので、気になった方はぜひ最後までご覧ください。
HIMASUのコスパを検証
HIMASUは紙巻きタバコを使用できる加熱式デバイスでコスパが具体的にどれだけ良いのか?
「紙巻きタバコを1年間吸った時の金額」
「HIMASUを1年間吸った時の金額」
この二つを具体的な金額を出しながら説明していきます。
結論から言うとHIMASUを吸うことでかなりコスパは良くなります!
紙巻きたばこを1年間吸ったときの金額
紙巻きタバコを毎日1箱吸っていたら、1年間でどれだけのタバコ代が掛かっているか計算したことはありますか?
その費用はなんとタバコ1箱580円×365日で211,700円です。
改めて計算してみるとタバコ代って馬鹿にならないですよね。。。
HIMASUを1年間吸ったときの金額
HIMASUを吸うと1年間で一体いくらかかるのか。
HIMASUを使用することで紙巻きたばこ1本でHIMASUを3回使用することが出来ます。
3日に1回紙巻きタバコを購入することになるので、年間で121回タバコを購入することになるので、121回×580円で70,180円です。
どれだけ節約できるのかというと、211,700円(紙巻きタバコ)-70,180円(HIMASU)=141,520円の節約になります
HIMASUがコスパに優れている理由
HIMAUがコスパに優れている理由は、紙巻きタバコを3回しようできるからです。
実際に1回使用するとタバコの先端部分だけが焦げています。
焦げた部分をカットすることでもう一度使用することが出来ます。
カットは2回することができるので結果的にタバコ1本で3回使用することが出来、コスパの良さに繋がります。
HIMASUとアイコスのコスパも比べてみた
1ヶ月 | 半年 | 1年間 | |
---|---|---|---|
HIMASU | 5,800円 | 34,800円 | 70,180円 |
アイコス | 17,400円 | 104,400円 | 211,700円 |
アイコスと紙巻きタバコの値段は基本的に同じなので、HIMASUを使用することで、タバコ代を3分の1に抑えることができるのは、同じです。
一年間、毎日一箱吸引する人の場合だと、211,700円(アイコス)-70,180円(HIMASU)で141,520円の節約になります。
アイコスのヒートスティックは、HIMASUでは使用できません。
上記の比較は、紙巻きタバコをHIMASUで使用した際と、アイコスを1年間吸い続けた時のコスパ比較です。
総括
HIMASUと紙巻きタバコ、アイコスのコスパ比較をしましたが、HIMASUを使用することで、1年間で約14万円の節約になります。
たばこ税の増税の影響で、タバコ代が上がり、節約したいと思っていた人に、HIMASUは最高のアイテムだと思います。
HIMASUのポイント!
- 紙巻きタバコ、アイコスと比べて、タバコ代を1年で約14万節約(1日の吸引本数によって値段は変動します)
- HIMASUの操作方法は簡単
- タバコをカットするのは、少し面倒
- 吸いごたえは、しっかりしていてキック感もある(アイコスに引けを取らない)
HIMASUの使用方法、吸った感想は、下記のリンクから確認できます。
HIMASUの販売店情報
HIMASUはどこで買えるのか紹介していきいます。
ネットショッピング
楽天で12,000円前後、amazonで10,000円前後で売られていました。
楽天とamazonで値段が違うのにびっくりしましたがネットで買うならamazonがお得!
コンビニ
コンビニでの取り扱いはしていません。
コンビニに売っていると簡単に入手できるのでないのは残念ですね。
メルカリ
メルカリでは8,000円前後で売っています。
しかし中古品なので品質保証はありませんので、注意は必要です。
HIMASUのコスパまとめ
HIMASUのコスパの良さについてどうでしたか?
紙巻きタバコと比べるとかなりお得な事がわかりましたね。
ヘビースモーカーの人ほど、HIMASUを使うことでコスパは良くなるので、タバコ代に関して悩みがあった人はHIMASUを使用してみてはいかがですか?以上キヨミズでした!