加熱式タバコのデバイスはどれもこれも持ち運びするには大きすぎる。
そう感じる方も多く、実際に持ち運び用と自宅用でデバイスを使い分けている人もいますよね。
今回紹介するのは、そんな大きすぎるデバイス問題を解決してくれる新しい加熱式タバコ「iBuddy Se(アイバディ エスイー)」です!Amazonや楽天だけでなく、全国のVAPEショップなどでも話題となった加熱式タバコiBuddyシリーズの最新モデルです!
超コンパクトで使い易くなったiBuddy Seは、一度使うとやめられない驚きのサイズです!
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販売店 | 販売価格 |
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Amazon | 4,838円 |
楽天市場 | 4,838円 |
ヤフーショッピング | 4,838円 |
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iBuddy Seの特徴まとめ
超コンパクト設計
iBuddy Seの最大の特徴は、使い捨てライターとほぼ同じサイズのコンパクトボディです。
今までの加熱式タバコは大容量バッテリーモデルが多く、どうしても本体サイズが大きくなり、ポケットに収まらないサイズでした。
しまし、iBuddy Seはライターとほぼ同じサイズを実現し、ポケットにも簡単に収まるので、持ち運びも楽な加熱式タバコに進化しました。
バイブレーション機能
初代iBuddyはバイブレーション機能がなく、各操作時にしっかりと動作しているのかわかりにくい点がありました。
iBuddy Seではコンパクトなボディ設計ながら、基本であるバイブレーション機能も搭載しています。電源のオンオフ、加熱スタート時など合図がわかり易くなりました。
楽々メンテナンス
iBuddyは加熱ピンでたばこスティックを加熱するタイプなので、ホルダー内の掃除がやりにくいことがありました。
iBuddy Seでは独自設計の専用のブラシが付属するので、ホルダー内と加熱ピンを簡単に掃除することができ、いつでもクリーンな状態でたばこの風味を落とすことなく吸うことができます。
iBuddy Seの性能|スペック表
カラー | 3色 |
バッテリー容量 | 900mAh |
充電時間 | 約1時間 |
1本の吸引時間 | 4分 |
チェーンスモーク | 可能 |
クリーニング | 専用ブラシ付 |
加熱方式 | 加熱ピン |
温度調整 | なし |
同時に発売した上位モデルのiBuddy iSと比べて、iBuddy Seはコンパクト設計なのでバッテリーは900mAhと少なめですが、外出時にちょっと吸うだけという人にはサブ機としておすすめの機種です。
1日の喫煙本数が少ない方であれば、本体が小さく価格も安いのでメイン機としてもおすすめできます。
iBuddy Seの使い方
iBuddy Seはコンパクトで無駄な機能を省いたシンプルなモデルなので、使い方もとても簡単です。
本体上部のホルダーにたばこスティックを差し込みます。ボタンを3秒間長押しして電源を入れます。
ボタンを5回連続で押して加熱をスタートさせ、予備加熱が完了したら吸引を開始します。1本で4分間の吸引が可能です。
吸引が終了したらレバーを上にスライドさせて、たばこスティックを取り出します。