加熱式タバコの代名詞である「IQOS(アイコス)」と、IQOSの互換機として人気と集めている「iBuddy i1 Kit(アイバディ・アイワン・キット)」。両者とも人気がありIQOSを吸いたい人、加熱式タバコへの以降を考えている人の購入の選択肢として挙げられます。

では、この2つの加熱式タバコは何が違うのか?どこに差があるのか?そんな疑問を解決すべく、iBuddy i1とIQOSの両者を徹底的に比較してみました。

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価格・性能・スペック比較表

 iBuddy i1iQOS
価格税込7,000円税込10,980円
セット内容本体・USBケーブル・クリーニングブラシ・クリーニングコットン・説明書ポケットチャージャー・ホルダー・クリーナーブラシ・クリーナースティック・専用ACアダプタ・USBケーブル・説明書
カラーレッド・ブラック・ホワイトホワイト・ネイビー
サイズH79.5mm×W46mm×D25.5mmH111mm×W50mm×D15mm
重さ70.5g120g
バッテリー容量1800mAh2900mAh
充電時間約120-180分約90分
加熱時間約20秒約20秒
吸引回数・時間16回・5分20秒14回・6分
連続吸引3分おき約4分おき
吸引可能本数15本/満充電20本/満充電

上の表ではiBuddyとIQOSを簡単に比較して表にしました。次はそれぞれの項目について詳しく見ていきます。

①価格の比較

iBuddyとIQOSでは、スターターキットの価格の差が約4000円あります。さらに、iBuddyは楽天のショップで10%OFFなどお得なクーポンが配布されているとこがあり、もっと安く購入できることもあります。一方、IQOSも最初の一台を3000円OFFで購入できるクーポンがあります。

②セット内容の比較

スターターキットのセット内容はiBuddy i1もIQOSもほぼ同じですが、IQOSには専用のACアダプタが付属します。IQOSはチャージャーを充電する際に、5V 2Aの給電が必要になります。iPhoneやスマホなどの充電器の中には5V 1Aのものも意外と多くあるので、できるだけ専用のものを使用しましょう。iBuddyは5V 1A以上のものを使用して充電すると故障の原因になりますので、IQOS専用充電器は使用しないようしましょう。

③カラー・サイズ・重さの比較

カラー展開はiBuddy i1が3色で、IQOSが2色です。IQOSの場合、専用のケースやスキンシールなども豊富に販売されているのでカラーを気にしない方も多い印象です。

サイズ・重さに関してはiBuddy i1が圧勝です。IQOSはチャージャーとホルダーに分かれているので、サイズ・重さともに大きくなってしまいます。一方、iBuddy i1は本体がホルダーとなっているので、無駄がなく軽量・小型化することができています。

④バッテリーの比較

バッテリー容量はIQOSの方が多く、フル充電で長く使えることが分かります。また、ポイントになるのが充電時間です。iBuddy i1はフル充電するのに約120〜180分かかるのに対して、IQOSはたったの90分です。短時間で充電しなくてはいけない時などは、急速充電できるIQOSに軍配が上がります。

⑤加熱・吸引の比較

ヒートスティックを差して、吸えるようになるまでの加熱時間は両者とも同じ約20秒です。1本の吸引可能回数はiBuddy i1の方が多いですが、時間はIQOSの方が長いです。普段の吸うペースに合う方を選ぶと良いでしょう。

連続吸引に関しては、IQOSはホルダーを一回一回充電する必要があるので約4分あいだを空ける必要があります。一方、iBuddy i1は一回一回充電する必要が無いので理屈上は連続吸引可能ですが、基盤保護などの理由から3分あいだを空ける必要があります。

フル充電時の吸引可能本数はiBuddy i1が15本、IQOSが20本とバッテリー容量の差が現れています。

外観・デザイン比較

二つを並べるとサイズの違いがハッキリと分かりますね。iBuddy i1は手のひらに収まるサイズでとてもコンパクトです。縦、横はIQOSヒートスティックの箱とほぼ同じくらいです。

 

厚さはIQOSの方が少し薄いです。と言っても、iBuddy i1の厚さも使用していて気になることはなかったです。

 

充電ケーブルの差込口は、両方とも本体底部に付いています。iBuddy i1の方は、CEマークなどが目立たないところに付いているのは嬉しいポイントですね。

→iBuddy i1 Kit フォトライブラリを見る(準備中)

→IQOS 2.4 Plus フォトライブラリを見る(準備中)

味の比較

どちらを選ぶかで重要なポイントである「味」をチェックしていきます。iBuddyとIQOSを同時に吸い比べてみました。

結論から言うと、同時に吸い比べると少しiBuddy i1の方が濃い感じがします。しかし、2つを同時に吸い比べなければ違いはほとんど分からないほどでした。これは、加熱ブレードの形状の差から、微妙に味に差が出るのではないかと推測されます。

 

上の写真はiBuddy i1とIQOSでそれぞれ使用した吸い殻です。iBuddy i1は丸型の加熱ブレードなのに対して、IQOSは板状の加熱ブレードが採用されています。写真でも分かる通り、iBuddy i1はタバコの葉が全体的に均等に熱せられているのに対して、IQOSは加熱ブレードから遠い部分と近い部分でムラがあるのが分かります。この過熱ブレードの形状の差で、味にも微妙に影響が出ていると思われます。

→iBuddy i1 Kitの詳しい使用レビューはこちら

使用感・使いやすさの比較

使いやすさに関しては、iBuddy i1の方が圧倒的に使いやすいです。理由としては、部品数が少なくボタンの数も少ないので簡単に使えて使い方もシンプルです。iBuddy i1は本体を充電して、本体にヒートスティックを差し込んで使用しますが、IQOSは本体とホルダーを充電して、チャージャーからホルダーを取り出したりと手間がかかります。

また、iBuddy i1がボタン1つで操作できるのに対して、IQOSはチャージャーに3つのボタンとホルダーに1つのボタンがあります。両者とも操作が難しい訳ではありませんが、ボタンの少なさからiBuddy i1の方が手軽感はあります。

 

iBuddy i1の使いやすいと思ったポイントとして、吸い殻を取り出す際にスティックホルダーごと取り出せるので、中にタバコの葉が残ることがありません。IQOSでは吸い殻を引き抜く際、稀にタバコの葉が中に残ってしまうことがありますよね。

 

実際に吸う時の使用感は、小型のホルダーを使用するIQOSの方がスマートに使用できて良いです。iBuddy i1は本体に直接ヒートスティックを差し込んで使うので、慣れていない方だと使い始めは違和感を感じる方もいるかもしれません。

おすすめポイントまとめ

では、最終的にどちらがおすすめなのか?どちらを買うべきなのか?両方ともメリット・デメリットがありますので、自分が重要視するポイントを決めて購入する方を選びましょう。

選ぶ時の参考にできるように、それぞれおすすめポイントをまとめておきます。

iBuddy i1のおすすめポイント

  • 本体価格が安い
  • サイズがコンパクトで軽い
  • 在庫が豊富で通販で手軽に購入できる
  • スティックホルダーごと吸い殻を取り出せる
  • 一回の吸引ごとに充電する必要が無い

IQOSのおすすめポイント

  • デザインはスタイリッシュで高級感がある
  • 製品登録で保証が1年間に伸びる
  • 吸引時はホルダーを使用するのでスマート
  • バッテリー容量が多く、充電時間も短い
  • 専用ケースやスキンシールの種類などのアクセサリーが豊富

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