「アイコス壊れた…」
「アイコスの蓋が閉まらなくなった…」
SNSでこんな投稿よく見かけませんか?
アイコスにはよくある故障パターンが3種類ほどあり、故障時の対応や修理費用ってどのくらいかかるかご存知ですか?
アイコスの故障で困らないためにも、頑丈なアイコス互換機で快適なアイコスライフを送りましょう!
アイコスは故障が多いの?
アイコスを使っている方ならわかると思いますが、アイコスは結構故障が多いことで有名です。
実際にアイコスを使用している方も、故障の経験がある方は多いのではないでしょうか?
まずは、アイコスでよくある故障例と修理費用についてみていきます。
よくある故障例
アイコスの故障といえば「チャージャーの蓋が閉まらなくなる」という故障が圧倒的に多いです。
チャージャーの蓋が閉まらなくなると、ホルダーの充電ができなくなるので結果的にアイコスが使えなくなります。
蓋を無理やり輪ゴムなどで固定する方法もあるのですが、見栄えも悪いしいちいち輪ゴムをつけたり外したりするのもかなり面倒です。
次に多いのがLEDの赤点滅の症状です。
チャージャーでもホルダーでも起こりうる故障で、リセットで治ることもありますが不具合の場合はリセットしても治りません。
この症状が出てしまうとユーザーはリセット以外に打つ手がなくなります。
そして、次に多いのが加熱ブレーが折れてしまう例です。
アイコスはヒートスティックに加熱ブレードが刺さってスティックの内部から加熱する仕組みですが、ヒートスティックを差し込む際にブレードが破損することがあります。
また、メンテナンス時にもブレードの拭き取りをしている時に、力が加わって折れてしまうことがあります。
アイコスの修理費用は?
アイコスの故障は上で紹介した例がとほんどですが、実際にこれらの修理をする際にどのくらいの費用がかかるのでしょうか?
答えは、アイコスは保証期間内でしたら新品を無償交換してくれます。
ただ、「保証期間内」であればの話しです。
実は、保証期間が切れたアイコスの故障に関しては、有償での修理も交換もしてくれません。
保証が切れた場合は「新しいアイコスを買ってください」の一点張りです。
故障が多いアイコスですが、保証が切れた場合は10,980円の新品のアイコス購入代金が修理費用ということになります。
毎日使うものですからもう少し耐久性が高くないと困りますよね…。
でもアイコス互換機は1万円以下で購入でき、アイコスより低価格で高性能な互換機も多くあります。
実際に私も互換機を使用しており、わざわざ高い純正アイコスを使う必要性もあまりないのかなと感じています。
壊れにくいアイコス互換機で解決!
アイコスの故障を経験してもうこりごりだ!
そんな方におすすめの頑丈なボディ設計がされているアイコス互換機があるのご存知ですか?
-15℃〜50℃の過酷な環境にも耐えられる頑丈なボディを持つアイコス互換機がEFOS E1(イーフォス)です!
イーフォスは頑丈なだけでなく、温度調節機能、3D加熱システム、5本のチェーンスモークが可能で高性能なアイコス互換機です。
実際にアイコスが壊れたからイーフォスに乗り換えるといった方も多く、いま大人気のアイコス互換機です。
イーフォスは高温モードもあるので、アイコスより濃いタバコの風味を味わうこともできるのでおすすめです!
アイコスと二台持ちがおすすめな理由とは?
アイコス互換機はアイコスと2台持ちで購入する方も多いです。
メインはアイコスで、サブ機としてアイコス互換機を使用する感じですね。
なぜこの2台持ちが多いのかと言いますと、アイコスの故障に備えて2台持ちする方が圧倒的に多いです。
もし、1台持ちでアイコスが故障してしまった場合タバコが吸えなくなってしまうので、予備として常に2台持っておくと安心ですね。
また、バッテリー切れの場合に使用したり、家用と外出用で分けて使用したりするケースもありますね。
とにかく紙タバコと違って、加熱式タバコはアイコスや互換機など本体を持っていないとタバコが吸えないので、タバコが吸えなくなるという状況を作らないためにも2台持ちをおすすめします。
まとめ
アイコスは故障が多いですが、保証期間内であれば無償交換をしてくれるのでありがたいです。
しかし、交換の手間や交換品が届くまでタバコが吸えなくなると言うもの酷なものです。
急な故障や充電切れに備えて、低価格なアイコス互換機と2台持ちするのがおすすめです!
今では過酷な状況にも耐えられる頑丈なアイコス互換機イーフォスも販売されているので、アイコスの代わりにメイン機としてイーフォスを使うのも一つの選択です。