こんばんは!ターレスプラスの機能の数々に感無量のキヨミズです。
なんでこんなにターレスプラスの性能が良いのか?気になって色々調べてみました。
販売元のべプログと、たくさんの喫煙者がコラボして作られた商品だという事がわかりました。
今回は、べプログと喫煙者達が作り上げたターレスプラスのこだわりを紹介していきたいと思います。
ターレス・プラスの発売経緯
ターレスプラスは前作のターレスのいいところを引き継ぎ改良された物です。
前作ターレスでもプルーム・テックカプセルを使用できましたがモード切り替え機能がついていなかったのでタバコカプセルを使用しない場合の吸いごたえと蒸気量が少しイマイチでした。
ターレス・プラスではモード切り替え機能がついているのでタバコカプセルを使用しなくても出力が上がり、吸いごたえがアップ、さらに抵抗値Ω1.0も前作1.2よりも低くなっているので煙量もアップしています。
ターレスプラスの改良の目玉であるモード切り替え機能の使用方法は下の記事から確認できます。使用方法はとっても簡単です!!
販売元のベプログについて
より良い電子タバコ生活を送る事を目標に誕生した、国内でも最大級の電子タバコ情報が集まっているレビューサイトです。
たくさんのレビューや情報からより良い電子タバコを紹介しているのはもちろんですが、ターレスプラスのように消費者の声を参考にして新商品も開発しています。
レビューサイトを運営しているからこそ、消費者の声を理解し喫煙者の求める電子タバコを開発することができるのです。
読者の声が形になっている
電子タバコのここが「こうだったらよかったのに!」「ここをこうしてほしい!」とか電子タバコを使用したときに求めたい機能ってありますよね?
ターレスプラスは先ほども紹介しましたが喫煙者が求めるもの全てが集約されています。
読者と共に作り上げられたのがターレスプラスなのです。
モード切り替え機能等、こだわりポイント各種
ロングカートリッジモード
- プルーム・テックのタバコカプセルを使用しニコチン摂取ができる
- タバコ本来の味を邪魔しないように煙量は少なめに工夫されている
ターレスを使うことでプルーム・テックよりも吸いごたえが上がり、煙量もあるので満足感が上がります。
さらにターレスはフレーバーリキッドを使用しているのでプルーム・テックのタバコカプセルの味を濃厚にし、リキッドがなくなっても補充すればいいので、プルーム・テックを使用している上で誰もが体験する「タバコカプセルの余り」が発生する事がありません。
ショートカートリッジモード
- タバコカプセルを使用せずにリキッド本来の味を楽しむ事ができる
- 吸いごたえをカバーする為に煙量が多めになっている
モード切り替え機能の搭載で出力が上がり抵抗値も低く改良されているので吸いごたえ、煙量が前作よりも大幅にUPしています。
VAPE特有の物足りなさが改善されました。
操作方法が簡単
- 使用するカートリッジに合わせてデバイス横のスライドボタンを変更するだけ
- 吸引時にパフボタンを押しながら吸うだけ
色々機能が追加されると操作方法が難しくなるイメージがありますが、ターレスプラスはそんなことありません。
ボタン一つでモード切り替え、吸引ができるのでとっても簡単です。
バッテリー切れとは無縁の大容量バッテリー
プルーム・テックや互換機のバッテリー容量は最高でも200〜500mAh程度のもの(5カプセル分が吸える容量)が多いですがターレスは900mAhで2~4倍のバッテリー容量があります。
外出中にバッテリー切れを起こすことはまずないでしょう。
その他のこだわり
- リキッド残量を確認できる窓がついている
- デバイスの蓋に磁石がついているので、開け閉めが簡単
- 充電残量がLEDライトで確認できる
ターレスプラスの使用方法(モード切り替え機能等)の記事は下のリンクから確認できます。
ターレス・プラスの発売経緯まとめ
ターレスプラスのこだわりを紹介してきましたが、さすが!と言えるこだわりの数々でしたね。
電子タバコをこれから試したい人や長期で使いたいという人には、こだわりが詰まって満足感間違いなしのターレスプラスがオススメです。
次回の記事では、ターレスプラスのコスパの良さについて書こうと思うので気になる人はそちらもぜひご覧ください!